明治6年創業。「荒城の月」で有名な土井晩翠がこよなくここの酒を愛し,よく遊びに来て”館山の頂開く酒むしろ愛宕の松の薫いみじく”との句まで残し飲み続けたと云われることから「愛宕の松」と命名。戦時中には,特攻隊の兵士が出陣前に飲むお酒を造っていた事もあり,当時は生産量も多く,広大な敷地に,歴史を感じさせる酒蔵を構えている。